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「プロの副業」サイト内には、各種のマーケティング副業(副業マーケター)をテーマにした記事コンテンツが多数公開されています。そこでここでは、ユーザーの皆様によりわかりやすくお使いいただくために、そのすべてを一覧にしてご紹介します。
タイトルだけではなく、概要も合わせて記載しますので、マーケティングの副業について広範囲に学習したい方も、ピンポイントで確認したい方も、便利にご利用ください。
目次
マーケティングスキルの副業への活かし方
マーケティングスキルを副業にどのように活かすのか、その方法論から、マーケティングのプロとしてキャリアを歩むための副業の活かし方までを深掘りしてご紹介しています。
マーケティングの仕事をしている方(またはしていた方)で、副業を考えている方向けの記事です。マーケティングの仕事経験のある方が副業をするなら、マーケティングの経験・スキルを活かした仕事を選ぶのがおすすめです。でも「マーケティングのスキルや経験って副業に活かせるの?活かせるとしても稼げるの?」と疑問に思う方も多いことでしょう。そこでこの記事では、マーケティングの経験・スキルを活かして副業で成功する方法について解説します。
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「マーケティングのプロになるために、どのようなキャリアを歩んでいけばよいのか」、そして、「マーケティングのプロとしてさらなる成長を遂げていくために、今後どのようなキャリアを歩んでいけばよいのか」について、あなたご自身が自ら考えていくためのヒントとなるような材料を、網羅的にまとめています。
巷には、「こういうテクニックを有している人がプロである」というような<手法論>や、「このような考え方で仕事できる人がプロである」というような<思想論>(―もはや<根性論・精神論>と呼んだほうがよさそうなものもありますが―)が溢れています。しかし、真の意味においてプロとなり、また、プロであり続けるということは、手法論を超越し、なおかつ、思想論の対極にある極めて実践的な努力が求められる話なのです。
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実際にマーケティングのプロとして働いている副業ワーカーのインタビュー記事
東京都内の副業をする文化がすでに根付いている企業でマーケターとして働くN氏は、2018年1月から、本業がありつつ「副業」もするという仕事のスタイルを開始した、プロの副業人材です。
この「プロ人材インタビュー」シリーズでは、実際に「プロの副業」を通して副業案件を受けていただいているプロ人材の皆様に直接インタビュー。何故副業という働き方を選んだのか、副業を通じて何を得ているのか、実際の収入はーーといった、副業ワーカーの「リアル」をお届けします。
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2018年12月から副業を始めた毛利源太氏は、今年29歳。Web領域を中心に、マーケティング全般を得意とする、キャリアとしては7年目の、プロの副業人材です。しかも、わずか数ヶ月で独立し、現在はフリーランスとして開業されています。
しかし、インタビュー時点で開業からわずか1か月であったにもかかわらず、毛利氏は「間違いなくサラリーマン時代の年収を上回る」と断言されていました。では、どうしてそんなことが言い切れたのでしょうか?
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インフルエンサーマーケティング関連記事(7部作)
この項目は、すべてインフルエンサーマーケティングについての記事(7部作)です。
担当者として効果測定などをどのようにするべきか、やパートナー企業の選び方、市場規模まで、網羅的に解説しています。
最近では、かなり注目されつつあるインフルエンサーマーケティング。ソーシャルメディアで事業を展開する企業の方は、すでに実施されているでしょうか?運用の仕方を間違えなければ、自社の商品やサービスの知名度を向上させ、販売促進にもなる、とても優秀なマーケティング手法です。
しかし具体的にどのように実践して、どんな効果が得られるのかなどの疑問も尽きないことでしょう。そこでこの記事では、インフルエンサーマーケティングについての全体的な流れや概要について説明していきます。
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インフルエンサーをマーケティングに活かすとなると、その知名度ほどには理解が進んでいないようです。インフルエンサーを稼働させたはいいけれど、実際どのような効果があったのか?ほとんどの場合インフルエンサーの主戦場はデジタルなので、効果測定が可能ですし、ビジネスの場で「なんとなく効果があった」ではいけませんよね。
この記事では、インフルエンサーマーケティングの効果とその測定方法、費用対効果について確認していきます。
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近年、インフルエンサーマーケティングを実施する企業や団体が増えてきています。
ソーシャルメディアが普及しており、大きな発信力を持った個人を介することによって、TwitterやFacebookなどのSNSで情報拡散や宣伝効果が期待できるからです。「インフルフルエンサ―」という言葉も日常的に聞かれるようになり、注目を集めていますが、ではインフルエンサーを使ってどのようなマーケティング活動を行えばよいのでしょうか。
この記事では、インフルエンサーマーケティングと相性の良いKPIを指標にした最新の日本国内・海外具体的事例を紹介しながら、その成功方法を紐解きます。
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インフルエンサーマーケティングの今後の市場予測を行うことは、この市場でのマーケティングや参入を考えている企業にとっては最重要事項であると言えます。
従来のマーケティング手法とは異なり、インフルエンサーという「人」を介して行うマーケティング手法ゆえに、「広告費の合算」と「特定期間内の商品の売れ行き」だけでは測りづらい・見えにくい面があるのが実際です。そして、表面的な見えやすい部分に注目してしまうと、インフルエンサーマーケティングの潜在力や効果を見誤ってしまう恐れもあります。
そのようなことがないよう、この記事では測りづらい・見えにくいインフルエンサーマーケティングの市場規模について、日本国内・海外共にまとめました。
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インフルエンサーマーケティングを行う際に掛かる費用は、人件費以外にも様々なものがあります。それらの金額を全て含めると、意外と費用が高くなってしまうこともあるでしょう。費用対効果を求めるには、事前にある程度の目的や予算を想定をした上で実施することが重要になります。
この記事では、「具体的に、インフルエンサーマーケティングはいくらお金が掛かり、どの程度の効果が期待できるのか」という疑問にお答えします。インフルエンサーマーケティングにおける費用の内訳や金額、インフルエンサーや代理店の選び方などを、まとめてご紹介します。
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現在、多くのSNSで数々のインフルエンサーが活躍しています。YouTuberやインスタグラマー、ツイッタラーといった名称でも呼ばれており、活動内容も人それぞれです。そしてインフルエンサーマーケティングを実施し、商品やサービスの宣伝がしたいと思う企業も増えてきています。
しかしたくさんのインフルエンサーがいるからこそ、誰を起用しどのSNSでPRすればいいのか迷う人も多いでしょう。そこで今回は、SNS毎の特徴として代表的なインフルエンサーや訴求方法、相性の良い商品などを紹介していきます。これからインフルエンサーマーケティングを始めよう思っている方は、失敗しないための参考にしてください。
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インフルエンサーマーケティングの支援企業とは、SNSで商品などをPRするために必要なサービスを提供している会社のことです。自社でマーケティングを行う場合にも、キャスト選びで企業が提供しているプラットフォームを利用することもあります。
しかし運用する際には、自社がPRしたい商品やサービス、支援企業の得意分野やサポート体制など、選ぶ基準はかなり複雑です。そこでこの記事では、インフルエンサーマーケティング企業23選を目的別に紹介し、その特徴や実績などについて解説していきます。これからインフルエンサーマーケティングの実施を考えている方や、どの企業にするか迷っている方は参考にしてみてください。
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BtoBマーケティング関連記事
この項目では、いま市場でニーズが急速に高まっているBtoBマーケティングについて、活躍する人物像やスキル、学習方法としておすすめな書籍の紹介など、網羅的に紹介します。
企業間取引(BtoB)におけるビジネスは、対消費者向けのビジネスとは、扱う金額の規模感も、取引の流れも、大きく異なります。また、「数千万円から数億円にも及ぶ大きな取引を、限られた数の顧客企業(アカウント)との間で、じっくりと時間をかけて成立させていくタイプの企業間取引(【タイプA】)」もあれば、「数百円~数千円単位の小口の取引を、非常に多くの企業との間で高速・多頻度で積み重ねていくタイプの企業間取引(【タイプB】)」もあります。
そうした、「市場のありかた」によって、当然「BtoBマーケティング」のありかたも異なることになります。また、昨今の大きな技術革新、経済社会の変化を受けて、「BtoBマーケティング」のありかたも大きく変化しつつあります。BtoBマーケティングの世界は、大変奥深いものです。
この記事では、BtoBマーケティングの変化を紐解きながら新しい在り方を深掘りし、これから訪れる本格的なカスタマーサクセス時代のBtoBマーケティング領域で求められる人材像までを解説します。
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日ごろBtoB(対法人)取引にかかわり、マーケティングを学びなおしてみたいと考えている経営者や事業部担当者、BtoB分野で起業し効果的なマーケティングを知って事業規模を拡大したいと思っているマーケターは多いのではないでしょうか。BtoBマーケティングを学ぶ一つの手法として、書籍があります。
そこでこの記事では、BtoBマーケティングを学びたいと思っている方のために、それぞれの学びの段階や目的にあわせて、おすすめの書籍を紹介します。
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BtoBマーケティングに興味があっても、経験がないうちはBtoBマーケティングを本職にするのはおすすめできません。対企業であるため、その責任感と結果へのコミット具合はBtoCの比ではないからです。BtoBマーケティングに興味があるのであれば、リスクの少ない副業からスタートする方法がベスト。副業でも起業に向き合うことに変わりはないので、BtoBマーケティングの感覚を十分につかむことが可能だからです。
この記事では、BtoBマーケティングの副業についての特徴、注意点や副業案件の事例について紹介します。
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その他のマーケティング関連記事
マーケティング経験者の現在の役職は「役職なし」が50.6%。年収の最多層は500~750万円未満で45.1%。
プロ人材のための副業紹介サービス「プロの副業」では、キャリアの実態をリアルに把握するために様々なアンケートを行っています。今回のアンケートのテーマは、「マーケターの本当のキャリアを教えてください!」です。
経験したマーケティング系職種として挙げられた職業は10種類以上に達し、特に宣伝/販促、マーケティングプランナー/ストラテジックプランナー、事業会社のデジタルマーケター、広告会社のデジタルマーケターはいずれも40%以上の方が経験したと回答しました。
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今、注目されているリファラルマーケティング。日本よりマーケティングが何年も先に進んでいるアメリカで積極的に取り入れらている手法で、SNSを中心にたくさん拡散され、ファンが増えるといった成功事例が多数あがっています。
本記事では、そもそもリファラルマーケティングとは何で、メリットは何なのか?を解説するとともに、スターバックスの成功事例やマクドナルドの炎上した失敗事例なども交えてご紹介します。
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この記事を監修した人







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