プロの助っ人専門的なプロ人材は
「雇う」から「借りる」時代へ。

マーケティング領域

プロフェッショナルと
磨き上げる、
企業の成長エンジン。

マーケティングの課題

    • そもそも⾃社にデジタルマーケティング担当がいない
    • ⾃社にとっての適切な集客施策がわからない
    • SNSやWebサイトを使った広告展開を⾏いたい
    • ⾃社のデジタルマーケティング戦略を⾒直したい
    • ⾃社のデジタルマーケティング戦略を⾒直したい
    • もっと効果的なSEO対策が必要だと考えている
    • BtoBマーケティング施策を強化する必要がある
    • 代理店に頼っていた広告展開をインハウス化したい

支援ケース

  • インバウンドマーケティング

    • コンテンツマーケティング・SEO
    • SNS運用
    • メールマーケティング
    • セールスフォースなど各種MAツール経験
  • アウトバウンドマーケティング

    • デジタルマーケティング(facebook・Instagram・google・yahooなど各種広告運用)
    • プロモーション(マスメディア/リアル/デジタル)
    • CRM
  • 調査/分析

    • リサーチ
    • webアナリスト(アクセス解析)
    • データ分析・解析
  • 広域マーケティング

    • CMO
    • グロースハック
    • BtoBマーケティング
    • マーケティングデザイン
    • カスタマーサクセス
    • 商品企画・MD
    • その他

なぜマーケティングの
プロフェッショナルが
必要なのか

ながらく日本の大多数の企業には「マーケティング」という部門はなく、広報の一機能だったり、営業の集客担当の業務を指してきました。

しかし、大量に物を作り多額の広告費を投じれば比例してモノが売れて利益が上がっていた時代は遠くなり、少子高齢化、人の多様化、IT技術の発展による人々の行動や価値観の変化、長く続く不況よる顧客の購買力・購買意欲低下……これらのことがらが何重にもかさなって企業に課題として突き付けられているのが、現代という時代です。コトラーなど、大企業が従来実施してきたマーケティング手法は通用しなくなりつつあります。

そのため、今後企業が成長し生き残っていくためには、下記のことを見つめなおして新しい自社マーケティングを確立していく必要があります。

  • 市場調査
  • 分析
  • どの市場でやるのか
  • どのような価値を提供していくのか
  • 製品・サービスをどのように販売するか
  • そもそもなぜやるのか

これら製品開発からイメージ、ブランド戦略、広告・販売戦略といったことは、経営上のプロセスと同じであり、企業活動そのものでもあります。企業のトップがビジョンを決定し、目標達成のために立ちはだかる壁を越えていかなければなりません。

しかし、現状の自社の戦力だけで目の前の課題をクリアできるでしょうか? 中途採用の募集を出したら、何か月後に入社してもらえるでしょうか? 素晴らしい人材に出会えたとして、高額な年収を用意できるでしょうか?

今すぐ、必要な経験とスキル、
ノウハウをもって
参画できるところに、
助っ人人材の価値があります。

事例

  • マーケティング戦略の再構築

    人材サービス業×大手検索エンジンマーケティング部長

    課題
    マーケティング関連の責任者が退職した後、後任不在で経験の浅い社員だけになってしまった。全く何もやっていないわけではないが、新施策を次々打ち出せる人材がおらず、全体的に停滞。売上にも影響がではじめている。
    対応策
    週2で常駐し、各施策を整理。社員に対してより高いレベルで実施できる体制を指南。更にその先の長い目で見た戦略立案から進行管理、実施までを一気通貫で対応。同時進行でマニュアルも制作し、社内のノウハウ化をサポート。
    結果
    1年後、同社にはなかったマーケティング戦略のノウハウを貯めることができ、社員のみでも対応可能な体制を構築。前任のマーケティング責任者がいたときの3倍のリード獲得に成功。
  • WEBリニューアル~プロモーションまで一括支援

    通販業界×通販業界最大手マーケティングマネージャー

    課題
    サイトを公開してから数年が経ち、競合他社が乱立したため売上が停滞。サイトのリニューアルを検討した。しかし社内にSEOをふまえたサイト構築からその後のプロモーションまでを一気通貫で構築し管理できる人材がいない。
    対応策
    SEOの視点でまずサイト構造からコンテンツ1つひとつまでを整理。競合調査を踏まえてリニューアル全般にわたるディレクションをおこない、その過程で既存社員にもスキル面の落とし込んでいった。また、更新体制と運営スケジュールも構築。
    結果
    ユーザー目線に立ったサイト構成に変え、より内容の深いリアルなコンテンツを増やしたことにより、リニューアル前よりも細かいテールワードで上位表示を達成。結果、リニューアル前よりも大幅に広告費を節約したうえで、1.5倍の売上を達成。その後も継続的にアドバイスをおこない、日々改善を図っている。