プロの助っ人専門的なプロ人材は
「雇う」から「借りる」時代へ。

広報PR領域

社員よりわかってくれる、
いま来てくれる、助っ人広報。

広報PRの課題

    • 広報体制を整備できる人材がいない
    • 企業のイメージアップを図りたい
    • ブランディングを強化したい
    • メディアリレーションの構築をしたい
    • PDCAによる継続的な広報活動を最適化したい
    • メディアや社会との良好な関係の構築したい

支援ケース

  • 広報・PR

    • メディアリレーション
    • ソーシャルメディア対応
    • 危機管理
    • 社内広報
  • IR

    • 投資家対応
    • 株主分析
    • 経営情報発信
    • 株主分析
    • コーポレートストーリー策定

なぜ広報PRの
プロフェッショナルが
必要なのか

広報とはご存知の通りPR(Public Rerations)の略で、さまざまな手段で社会の人々にうったえ、自社や自社の商品・サービスを支持する世論を作り上げることをミッションとしています。

広告にお金をかければかけただけ物が売れた時代は終わり、物が売れにくくなっている現代では、PRの戦略自体を考えることができ、関係性を担うことができるプロが求められています。

コミュニケーションの手段が非常に多様化し、課題が複雑化していっている現代、企業のステージや打ち出すプロダクトに合わせて時代の潮流をたえず読み続け、自社の商品や活動内容を正しく社会に認識してもらう必要があります。現代のキーワードは、「ブランド力」。

これを磨き上げていくために、プレスリリースの作成やメディアとの関係構築といった基本スキルはもちろんのこと、BtoC領域では特にSNSマーケティング経験者のニーズが高まっています。

今すぐ、必要な経験とスキル、
ノウハウをもって
参画できるところに、
助っ人人材の価値があります。

事例

  • 初めてのテレビ展開を支援

    フィンテック関連企業×業界最大手広告代理店部長

    課題
    順調に売上が伸びており、一気に知名度を上げるためにTVプロモーションを行いたい。しかし、広報・PRは採用を後回しにしてきており担当者がいない。中途採用だと数か月空いてしまう事が予想され、待っていては時機を逃してしまう。
    対応策
    商品や社会背景を十分に調査して、ニュース番組に取り上げてもらうための企画/企画書を作成。その企画書を、つちかってきた人脈やつながりを駆使して拡散。番組放送に合わせてSNSで拡散させる施策も同時におこなう。
    結果
    大手メディア2社からの取材対応を獲得。SNSでも拡散し、順調に知名度と売上が上昇。さらに取材された番組を見た別の媒体各社からも問い合わせがあり、複数媒体での掲載に成功。結果、売上と知名度を大幅に上昇させることに成功した。
  • 新商品の販売を支援

    化粧品関連企業×フリーランス広報

    課題
    商品には自信があるが、大企業と違います広告を打てる資金はなく、口コミで地道に売っている。ユーザーの満足度は高いので、これを利用して売上を伸ばしたいが、社内に担当できる人材がなく、また売上が伸びていないので正社員を新たに雇うことも難しい。
    対応策
    口コミを収集・拡散するために、ほとんど使われていなかったブログ・SNSアカウントをリニューアルして運用。さらに品質の良さについているファンはおり、コミュニケーションをとってコミュニティ化、エバンジェリスト化を狙った。
    結果
    半年でSNSのフォロワーが100倍以上に上昇。ファンが積極的に拡散してくれるようにブランド側から積極的にコミュニケーションをとるなど仕掛け、口コミの拡散やユーザーコミュニティの形成により知名度も大幅に上昇。6か月目には1年分の売上目標を達成した。