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副業情報

by小野進一 小野進一

フリーランスのデザイナーになる方法は?安定収入&単価UP法を解説!

フリーランスのデザイナーになる方法は?安定収入&単価UP法を解説!

 かつて「仕事」は特定の企業に属し、毎週5日や6日、朝早くから身支度をしてオフィスに出勤し、事務仕事や営業で夕方5〜6時まで働いて帰宅する。その仕組みが一般的でした。
 ただ、現代にはリモートワークを始めとする様々な、かつ自由な働き方が生まれています。その一つが「フリーランス」という働き方。特定の企業に属さない彼らは、働き方も働く時間帯も、仕事のジャンルも多種多様です。オフィスは自宅を兼ねているという方が多く、お仕事の一つを見ても受注までのやり取りも報酬も、契約内容も特に決まりはありません。
 このように、良くも悪くも全て「自由」な働き方である「フリーランス」。企業にとらわれず自身が資本となって働くことができるのが特徴であり、そこが魅力的でもあるので、自由に仕事ができる「フリーランス」に興味があるという方も多いでしょう。
 そこで今回は「フリーランス」の多種多様なジャンルの中で、「デザイナー」に絞ってご紹介していきます。フリーランスとしてデザイナーになる前に知っておきたい重要なポイントや、将来はなるべく安定して稼ぐことができるような具体的な方法についても解説します。

  • (未経験から含め)フリーランスのデザイナーになる方法は?
  • フリーランスのデザイナーとして仕事をするために最低限必要なスキルは?
  • 独立したばかりでまだ経験が浅いデザイナーや今後フリーのデザイナーになりたい人は、どうやって仕事を獲ればいいの?
  • フリーランスのデザイナーとして、出来るだけ安定的にお金を稼ぐ方法は?

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デザイナーに興味がある場合。フリーランスとして働くためには?

デザイナーがフリーランスになる方法

 まずデザイナーになる方法ですが、実は未経験からスタートすることも可能です。それも含めて大きく分けると、以下3つの方法があります。

①会社で経験を積んでからデザイナーになる
②独学(自力)orスクールで勉強してデザイナーになる
③オンラインでのコミュニケーションスキルを磨く

…です。三つ目はちょっと意外かもしれませんが、順を追ってご説明します。

デザイナーになるために①会社で経験を積んでからデザイナーになる

 一つ目は、最初はどこかの企業に属して始めてみる、ということです。「フリーランスは特定の企業に属さない働き方なのに、どうして?」と矛盾を感じる方もいらっしゃるかもしれません。何事も未経験から始めようと思う時に、いきなり個人で一から始めようとすると早い段階から挫折してしまいます。まず下積み時代に経験値をあげておくことが重要なのです。会社員の場合、会社に行けば基本的に仕事がありますから、フリーランスのように自分で苦労して依頼を貰いに行く必要はありません。給与をもらいながら経験を積む事が出来るので、一石二鳥でとてもオススメなのです。

 

では一旦は会社員になって経験値をあげたとして、フリーランスになるタイミングはどう判断するべきか、会社員として何年くらい働けばフリーランスになっても稼いでいけるのかなど迷う方もいらっしゃるかと思います。極論は3〜5件ほど案件を担当すればフリーランスになることは可能です。と言うのも、自分のデザイナーとしてのスキル・センスをアピールできるような過去実績(ポートフォリオ)があれば、それを基に依頼に応募するチャンスはある、という意味合いです。

 

ただフリーランスという働き方にはリスクも伴います。一から何から全て自由ということは、つまり全て自己責任です。たった数件を担当しただけのデザイナーに、フリーランスとして個人で生計を立てていけるほど依頼が山のように来るなんて、そんなに世の中は甘くありません。フリーランスのデザイナーとして既に何年も活動しているプロは、それ相応の高いスキルを持っています。彼らに負けず依頼を貰い続けるためには、急がなければならない理由がなければ3〜5年程は時間をかける必要があります

 

 今後はフリーランスになる方が更に増えてくるかもしれませんので、十分な経験とスキルを身につけてからフリーランスに転換することを、とても強くオススメします。フリーランスになるための下積み期間に会社員として努力していれば、デザイナーとしてのスキルだけではなく、ビジネスマナーやコミュニケーション能力も身に付いているはずなので、更に安全でしょう。

デザイナーになるために②独学(自力)orスクールで勉強してデザイナーになる

先ほど「まず会社員としてデザイナーのスキルを上げていく」というのを挙げましたが、そもそも自分が住んでいる地域にデザイン系の会社がないという場合、下積みさえ出来ず困ってしまうかと思います。そのような人でも自分でスキルを身につけて、どこの企業にも就職せずいきなりフリーランスになる事は理論では一応、可能です。

一つ目でも書いたように自分の名刺がわりになる過去実績、ポートフォリオさえあればフリーランスのデザイナーとして仕事をする事ができます。ただこれは理論でのお話ですので、あまり現実的ではありません。

 

 例えば一般の企業の会社員として働いてビジネスマナーやコミュニケーション能力を磨きつつ、フリーランスのデザイナーとして仕事を得ている方のお手伝いを副業で行い、デザイナーのスキルを身につけることがオススメです。

現代では在宅ワークなら会社員の副業としても幅広く募集しています。副業でデザイナーのお仕事を始めてみて、やがて会社員からフリーランスとして独立し、デザイナーのお仕事のみで生計を立てられるフリーランスへと転換していくのが現実的かと思います。

 

デザイナーになるために③オンラインでのコミュニケーションスキルを磨く

三つ目はオンライン、具体的にはお仕事用のSNSアカウントやブログを持つことをオススメします。実際、今やSNSやブログ経由で仕事を受注しているフリーランス、デザイナーはとても多いのです。自分のポートフォリオをSNSやブログで発信し、見て下さった方から依頼が来るのを待つ形になります。クラウドソーシングやリモート案件を紹介しているサービスでは、ユーザーのアカウントやブログのリンクと連携できるシステムもあるので、それを利用すればSNS経由での依頼の受注は割とスムーズに出来うる場合もあります。SNSやブログでの情報発信・交換は現代的で、特に若い方には反響が大きいようです。

 

 ここで厳しいことを一つ申し上げますと、デザイナーや創作活動のジャンルのお仕事ではスキルが大事ではあるものの、デザインができれば良いのかというと、そう単純なものでもありません。制作物を一つ仕上げるまでに関しても、顧客の課題や目的を実現するための作業ではあるものの、その過程でお相手とのやり取り、つまりコミュニケーション能力が必要なのです。

 

 現代ではコロナが大流行していますがその後、コロナが落ち着いてからのことを見据えて言えば、対面でもオンライン(リモートワーク)でもお相手とのやり取りがスムーズにできることは大前提。

顧客から信頼してもらえてこそ依頼を受注でき、それが実績や収入、今後のスキルアップへと繋がります。つまりコミュニケーション能力はデザインのスキルと同じぐらい、依頼を獲得する上で重要なのです。最近では政府もフリーランスや副業を推進していく流れにあるようですので、今後リモートで対応できる案件は増えていくであろうと予想します。

デザイナーのスキルもコミュニケーション能力も、それこそ少しずつ成長するものであって、一日や二日で身に付くようなものではありません。皆様がいざフリーランスとして活動したいと考えた時につまづかず、慌てないで済むように、早めの対応を心掛けておきましょう。

フリーランスデザイナーはどれくらい稼げるの?

フリーランスデザイナーはどのくらい稼げるのか?

 ここまでフリーランスのデザイナーとしての働き方や下積みのことをお伝えしてきました。では、彼らが実際に働く上での収入は一体どれくらいなのでしょうか。フリーランス向けのサイトやサービスを利用して週5日働く場合(リモートの案件も含む)の報酬は、おおよそ下記のようになります。

  • WEBデザイナーの場合:月収30万円~70万円前後
  • UIデザイナーの場合:月収40万円~80万円前後

いかがでしょうか。デザイナーは依頼を忠実に形にする能力だけでなく、ディレクションスキルやコーディングスキル、先ほどのコミュニケーション能力など、何らかのプラスアルファがあれば報酬もUPする傾向にあります。
例えば、顧客の「イメージはあるけど上手く言葉に表せない」や「過去の物とは違う感じを出したいけどアイデアがさっぱり出ない」など漠然としたご要望。あるいは一から丸ごとデザイナーにお任せといった顧客の依頼を汲み取って自身で考え、提案して形にするといった試行錯誤の作業であったり、その都度で臨機応変な対応も求められるでしょう。自分も相手も人間だからこそ、マニュアルのようには進みません。それを楽しんで取り組める方なら、「自由」が売りの「フリーランス」はとても向いているでしょう。

 ちなみに、フリーランスは予定の調整次第で案件を複数掛け持ちすることも可能ですし、サイトなどからの依頼と並行して自分の人脈から直接、案件を受けたりも出来ます。その場合は収入が更にアップしますから、上記の通りではなく、収入面でとても幅のあるお仕事と言えます。

フリーで仕事をするために最低限必要なスキル

フリーで仕事すうるために最低限必要なスキル

ここまで色々とご説明して、フリーランスのデザイナーとして仕事をするために必要な物が多い…と、やや腰が引けている方もいらっしゃるかもしれません。ただコミュニケーション能力などは後から段々と身に付いてくるので、まずこれだけは!という最低限必要なスキルとは何か、ご説明します。

まずweb・UI/UX・グラフィックデザイナーに必須かつ共通の項目が以下です。

  • Photoshop / Illustrator など、デザインソフトのスキル
  • コミュニケーション能力
  • webに関するスキル(※webデザイナー以外は仕事内容による)

次に、一部の職種のみで必須、または必須ではないものの有れば報酬アップに繋がるスキルは以下です。

  • JavaScriptなどのプログラミングスキル(webデザイナーの場合)
  • html / css などのコーディングスキル(※webデザイナーは必須)
  • アイディアや発想力(※グラフィックデザイナーは必須)
  • Sketch/AdobeXDなどのデザインソフトのスキル(UI/UX・グラフィックデザイナーの場合)
  • ロジカル(論理的)に考える力・企画力(UI/UXデザイナーの場合

上記をご覧になると、想像より必要なスキルは少なくなったのではないでしょうか。「好きこそ物の上手なれ」とも言いますから、興味のある物から始めると早く身に付けられるかもしれませんね。基本的には職種ごとに必要なスキルをしっかりと持っていれば、フリーランスとして成立させる事は十分可能です。フリーランスになった後でも、仕事を進めながらも常に学ぶ姿勢を忘れず、スキルを追加で身につけていけばOKです。
 この章の結論として、フリーランスのデザイナーを目指す場合、出来るだけwebスキルを持っておく事をオススメします。既にグラフィックデザイナーの方、これから目指す場合であっても応募できる案件の数が一気に増えるのです。スキルはスクールでも良いですが、無料のサービス(※以下に記載)を使って身につける事も可能です。UI/UXデザインに進みたい方は、自分でアプリの企画からデザインまで実際にやってみると良いですよ。自身の強みや克服すべきポイントが把握できて、制作物はポートフォリオとして使用できますし、かなりオススメです。

フリーランスという働き方での悩み・解決策

フリーランスという働き方には魅力がたくさんある反面、その自由さ故に、上手くいく場合もそうでない場合もあるでしょう。主な心配事として挙げられるのは「依頼の獲得方法」「依頼のための人脈づくり」「将来的な収入面での安定」でしょうか自身で制作しつつ営業、更にSNSなどで広報も…となれば大変そうに聞こえます。

ただ、やり方さえ工夫すれば、フリーランスのデザイナーという働き方は決して無茶なことではありません。例えば依頼の獲得および人脈づくりという面であれば、以下の方法があります。

・クラウドソーシングなどのサービスの利用

・知り合いからの紹介

・フリーランス向けのエージェントを利用する方法

 特に「フリーランス向けのエージェント」は、経験値が浅い方やフリーランスとして未経験の方にオススメです。手数料は発生する案件を探したり、お相手と交渉する手間と引き換えですから、効率的にお仕事を進めていく上で有難い存在になります。営業の手間が減るだけでも、だいぶ負担が減ります。空いた時間でSNSやブログでのアピールに力を入れると、依頼の獲得へと繋がるでしょう。また非公開の案件に応募できるチャンスも巡ってきます。

 

 ただ、最後に一つ申し上げたいのですが…いずれの場合であっても、コミュニケーション能力は必須です。悲しいながら、中には悪質なクライアントも混ざっています。きちんとお取引を行い、自分が嫌な思いをしないためにも必要なことに手を抜かず、フリーランスとして一歩踏み出してみてくださいね。

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小野進一

小野進一

この記事を監修した人 小野進一 株式会社ホールハート代表取締役CEO

人材紹介業歴18年の大ベテラン。経営者人脈から獲得した特別ルート求人を保有。広告業界に強力な人脈を持ち、1万人以上の求職者をサポートしてきた実績を誇る元宣伝会議取締役。2年連続(2014/2015)「ビズリーチ・ヘッドハンターサミット 広告部門」のMVP受賞実績有り。業界内だけでなく、これまでのキャリアを活かした他業界への転職/副業支援実績も豊富。

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