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プロ人材

by大村昂太朗 大村昂太朗

【これからの働き方vol.4】「本当は、主も副もない」コンサルタント&プロキックボクサー”NOWAY”井上裕介氏

井上裕介1

様々な組織や業界を牽引するトップランナーたちの「思い」にフォーカスしたインタビューシリーズ「これからの働き方」。シリーズ第4回目は、コンサルタントでプロのキックボクサーでもある井上裕介氏にインタビュー。

もしかしたら「キャリア」とは、いかに物事に興味を持って熱中してきたかで輝くものなのかもしれません。学生起業して以降、常にその時の興味の追及でキャリアを積み重ねてきた井上氏は、ジョブホッパーな一方、ダイエット目的で始めたキックボクシングを10年続け、現役チャンピオンにまで上り詰めている顔も併せ持ちます。様々な経験を背景にして語られるキーワードは、これからの働き方を模索する我々のためにあるような金言です。

■井上裕介(いのうえ・ゆうすけ)

コンサルタント、プロキックボクサー

1980年岡山県出身。青山学院大学大学院MBA過程卒。2003年、学生時代に音楽レーベル兼アーティストマネジメント会社を起業。COOとして年間売上1.2億円規模に成長させる。2015年より株式会社ウフルでデジタルマーケティングコンサルタント、2017年よりINCLUSIVE株式会社でメディアマーケティング営業本部長、株式会社グルコースでウェブサービス開発事業プロジェクトマネージャーとして、2018年よりKOBUSHI MARKETINGを設立し事業開発+デジタルマーケティングのフルスタックコンサルタントとして活躍。デジタルマーケティング全般で上流工程のコンサルティングから、下流のオペレーションまで一貫で構築することを強みにしている。また10年にわたりエンタテインメント事業会社で、オフラインマーケティングからイベントまでの幅広く経験している。

インプット命

ーー8月1日に開業届を出されたばかりですが、事業は「KOBUSHI MARKETING」の名の通りマーケターとして行われるのでしょうか?

私はフルスタックのコンサルタントですので、基本的に上流から下流まで扱えます。マーケティングもやりますが、なにか実業をやりたいというのがあり、ビールを作ろうかなと考えて準備を進めています。また、昔から携わっている音楽と、デジタルマーケティングとの、3本柱でビジネスを設計しています。

ーーご自分のビジネスをどんどん動かしているのに、グルコースさんにも籍を置き続ける理由は何でしょうか?

社長に非常に義理があるのと、ソリューションパートナーとして非常に優秀なので、リセールパートナーとしてという2つがあります。1000万とか2000万の開発が入った時に、彼らなら色々信頼して仕事が出来ます。

ーーウフルさんが2年弱、インクルーシブさんが1年、グルコースさんが現職ですが8か月でご自分の事業を開業されて、と比較的短い期間でシフトしているのに対して、キャリア最初の10年は同じ会社を続けていて、働き方にかなりギャップがあるように感じます。

実はレコード会社の頃からGMOインターネットでアルバイトをしていたり、モバイル広告代理店で働いていたりなど、兼業をしていました。本業が忙しくなったタイミングで、副業でやっていたビジネスをグループ会社を作り、そちらに移したという流れです。経営レイヤーだったので、やりたいことが自由に出来る環境でした。他にも、飲み屋、美容室、配信事業やECなど事業立ち上げをしていたので、そういう意味ではここでもかなり色々やってました。

ーーその時々でずっと、興味の赴くままに兼業をされていたということですか?

最初の頃は、自分の本業では食べていくことができなかったので、副業で稼いで生活をしていました。続けていくうちに副業でもかなり稼げるようになってきて、さらに本業の方もうまくいくようになっていきました。ウフルから後の今までが、初めて1つの仕事にコミットしていましたが、キックボクシングがあったので厳密にいうとパラワーカーみたいなことと言えるかもしれません。レコード会社を辞める時、選択肢が3つありました。MBAと、次の仕事と、キックボクシングと。3つ全部同時にやることは難しいと考えて、仕事はこの先たくさんチャンスがあるが、MBAとキックボクシングは今しかないという理由で、この時はこの2つを選びました。比較的若い時に収入が良かったので結構貯金もあって、使うならそういう所しかないと。

ーー自分のために投資をするということですね。

学費以外にも色々と使いました。会社に投資したり、旅行に行ったり。

ーーもしかして、1つのことを物凄く突き詰めるタイプですか?

色々やっているように見えますが、実はルーティンみたいなことを非常に大切にしています。毎日コツコツと。毎日練習に行って、たくさん走って。疲れたら少しサボりますが、1日サボってもまた次の日ちゃんとやります。決めたことをちゃんとやるというのは、昔からあります。

ーーいま現在、お仕事の方で日々続けていることは何かありますか?

デジタルは勉強が命で、最新のトレンドをどれだけキャッチアップするかが重要です。1つめはネット上から拾うということ、2つめは人に会うこと。これが凄く大事です。プロダクトやサービスについて知らないものは売れないので、やっぱり知っておくのは凄く大事なことです。本も読みますが、本よりも情報の方を大事にします。本からはフレームワーク、情報を仕分けして持っておくためのツールを学びます。MBAも学ぶ内容も同じで、そういう意味でMBAは非常に役に立っています。情報の仕分けは、凄くやりやすくなりました。

ーー井上さん流インプット法ですね。

いま残業とか、働き方改革とかへの取り組みをを社会でやっていますよね。私は昔から残業しないタイプで、殆ど残業した記憶がありません。仕事はアウトプットを出す時間ですよね。でも、アウトプットばかりでインプットしなかったら、空っぽになってしまう。商品価値がなくなりますが、それでいいんですか?と。残業して疲れて帰ったら勉強なんてしないですし。仕事のアウトプットができるほどインプットがたまっていないなら、定時で上がってオフィスを早く出て、インプットした方が良いです。インプット命です。本を読んでもいいし、MBAを取ったりするなど、やり方はいくらでもあります。

100%はない

ーールーティンとインプット。2つキーワードが出ました。

例えば「8時から練習に行く」と決めておくと、もう8時にジムに行かなければいけないわけです。教えてくれる人もいるわけですし、練習相手もいるわけですから、時間は決めてやらないといけません。何事もそうです。ミーティングの時間を延長しないで終わらせることも大事ですし、ちゃんと寝る時間を確保することもパフォーマンスを維持するという点で非常に重要ですから。

ーーちなみに練習は毎日ですか?

毎日ですけど、水曜日を休むことにしたらだいぶ良くなりましたね。オーバーワークに気を付けて、計画的にやることが大切です。バンドマン時代から、フリーターで音楽をやっている人もいたんですが、段々とサラリーマンをやりながらバンドをやる、週末バンドマンのようなスタイルの人が増えてきているように感じます。でも日本の休日は120日くらいあって、3分の1が休みですから、土日って決めてた方が人集まるんですよね。キックボクシングもそうです。実際そんなに練習しなくていいんですよ。K-1チャンピオンの魔裟斗さんも言っていました。「1日12ラウンド以上やったらオーバーワークになる」と。ではプロは何をやるのかというと、「考える」んだそうです。非常に参考にしています。

ーー試合の運び方などでしょうか?

そうです。考える。私もムエタイの動画とかをずっと見ていますからね。若い選手に多いんですが、「とにかく追い込む」といった明らかにオーバーワークなスタイルだと、試合でいいパフォーマンスがや結果を出せないと思っています。インプットは大事です。うまい選手の、こうやってこうやって…というのを何度も見て真似して、できるようになるんです。でも知らない人はできないですよね。テクニックです。自分はどちらかというと体力とスタミナで闘うスタイルだからこそ、最近特にテクニックは大事だなと思ってやっています。

ーー音楽をやっていた時もそういうスタイルだったのでしょうか?

当時はあまり練習するタイプではなくて、感性でやっているような感じでした。でも今のこのマインドがあって音楽やってたら、もう少しうまくいっていたかもしれないですね。

ーーではまた音楽をやる時が来たら、動画を見て研究するかもしれないですか?

見るかもしれないですね。音楽が難しいのは、8割以上が自己満足だということです。キックボクシングは勝ち負けがちゃんとあるので、内容とか自己満足の部分がありません。ですから根本的に違う部分はありますね。スポーツの方は、強い人が勝つ。勝った人が強い。

ーーわかりやすいですよね。

音楽は、「こんなにいい音楽をやってるのになんで売れないんだろう」というのがまかり通ってしまう面があります。あなたたちは下手でダサいから売れないんですよ、って言っても、「井上さんはそう言うけど」って言えてしまうんです。キックボクシングは、負けた人に「お前は俺より弱いから負けたんだ」って言ったら、何も言えないですよね。もう1回やったら勝てるって言ったら、もう1回はない!って(笑)シンプルでわかりやすいですよね。

ーーキックボクシングと音楽、かなり違う路線のものを攻めてますよね。

キックボクシングと音楽の間にビジネスがある感じかもしれないです。

ーービジネスが間を繋いでいるという事ですか?

音楽は、自己満足でもいいんです。誰からもお金を貰わないで、スタジオを借りて高いギターを買って弾いて。音楽の楽しみ方の一つですから。キックボクシングもダイエットのためだけにやりますというのは最近の流行りなんですが、競技として考えると、一人ではできなくて相手がいないとできないものですし、勝ち負けを決めるので、結果がすべてだと私は思います。チケット買って応援に来てくれる人達もやっぱり、勝ったらどんなひどい内容でも喜んでくれますし、勝たなかったら、やっぱりいい試合でも、悔しい思いをさせてしまいます。見てくれる人がいないと成立ちません。

ーーアウトプットの場があってこそですね。

プロライセンスのプロ興行というものがちゃんとありますし、お金を貰って試合をするというのがあるんですが、音楽はその辺も曖昧ですよね。どこからがプロでどこまでがアマチュアかも解りづらい。でもそれが音楽の素晴らしい部分だとも思います。

ーーキックがあって、音楽があって、間を繋いでいるのがビジネスなんですよね。

ビジネスは両方の要素があると思っています。

ーー井上さんのアイデンティティ、中心はビジネスなんですか?

キックボクシングはビジネスだと思います。お金が全てですよ。チケットを売らないと、試合に呼ばれません(笑)キックボクサーは、プロだったら、やっぱり魅せられなきゃいけません。

ーー興行を成り立たせるという使命のあるプロですね。

音楽は、楽器を買ってお金を払ってスタジオに入って、自分のためにレコーディングして、個人的に聴いて楽しむ、でも正解です。

ーー趣味プレイヤーとしての「音楽」ですね。

ビジネスはその間にあると思っていて、「いくら稼ぐ」という風に自分で決められます。例えば「私は書くのが好きだから、クラウドソーシングで1記事1000円で書きます」。はビジネスですよね。「私はこういうことが伝えたくて、権威ある雑誌でこれだけの人たちに対して書きたいから、1本50000円じゃないと書きません」。これも同じことだと思います。ただし、プロフェッショナルに近づけば近づくほど、高いクオリティを求められますし、言ったことに責任も求められます。逆に、1記事1000円で、無記名で書いたものは、「二度と仕事出さない」というくらいで終わります。

ーー自分のポジショニングをどうするか。

これはウフル執行役員の杉山氏がSNSで発信されていたことですが、「ビジネスの場合は縦でちゃんと切れないことがあって、例えば上場企業は社長になるのがゴール。でも創業社長は、そこからが勝負」みたいな話をどう考えるか。サラリーマンなら、やっぱり組織の中でうまくやっていく能力が非常に重要で仕事の実力とはまた別です。フリーランスでバリバリやっている人も、組織の中では本来の力を出せない可能性があったりします。自分でやるのも出資を貰ってやるのと、自己資金でやるのでまた違ってくるでしょうし、よりインディペンデントにビジネス自体を自分一人でやりきるというのと、大きい所のアライアンスを貰ってやるのとでは全然違ってくると思います。その辺りも、自分がどれだけ稼ぎたいか、楽しんでやるのか、プロとして結果を求めるのか、自分がいい感じのところを探してやっていくといいのではないでしょうか。

ーー井上さんがこういった考え方を育んでこられたのには、MBAの影響もあるんでしょうか。先ほどフレームワークだと伺いました。

考えのベースになるのはMBAが大きいですね。シンプルな例を挙げると、外的モチベーションと内的モチベーションみたいなことをMBAで習います。お金か自己実現かはどちらがモチベーションに影響を与えるのかというようなテーマでいろいろと理論やケースをやっていくわけです。どちらを大切にするかと極論で語られることが多いですが、ケースディスカッションを進めていくと、実際には100か0かではなくて、ミックスされていて、それが比率として80:20の人とか50:50の人とか、10:90の人とか色々な方が存在するということがわかるのです。自分はどうなのか?ということを考えるきっかけになる。MBAで学ぶことの、一つの例です。

ーー今の井上さんは何:何ですか?

そういう意味ではニュートラルにいるべきだと思っているので、50:50です。この考え方の発想は、GMOの熊谷代表が20年ぐらい前に出した『一冊の手帳で夢は必ずかなう』いう本の中で「3つ目標を持ちなさい」と言っているところからです。1つは仕事、もう1つはプライベート。最後は健康だと。これを崩してお金だけの目標にすると、法律を破ってもお金が儲かれば良いとか、24時間働けばいいとか、ということになると。読んだのは20歳そこそこの時ですが、感銘を受けて今でも大切に持っています。

ーーバランス感覚が根底にあるんですね。人と会うことも大事だと仰っていましたが、出会った人からされたアドバイスで一番ためになったなと思うことは何かありますか?

MBAの時の恩師がグローバルIT、ICTの第一人者である井田昌之先生なんですが、「ベトナムのインターン生にアンドロイドアプリを発注する」という3時間の実習がありました。3時間でサービスから仕様から決めて送るという課題を冒頭で出されて、4人のメンバーがいてそもそもそこの意思決定から始めるんですが、できるわけないですよね。それでも発注は進んで、1か月後に納品されて。あとは英語で実際に実習生とやり取りをしていくわけですが、当然仕様変更とか出てきます。

すると先生が「井上君、君わかってるのか」って言うんです。「1回の仕様変更で幾らって実際はかかるんだ」と。しかし先生、たった3時間でやって、仕様変更が出るのは当たり前じゃないですかと。そうすると先生が言うんですよ。「井上君、理不尽だと思うだろう。でも実際のビジネスではこういうことがよく起こるから」。その通りだなと思いましたね。これは実習だったから3時間だっただけで、1日かもしれませんし、1週間あっても、もっと大きなプロジェクトだったら全然足りないかもしれませんし。理不尽でもなんでもないなと。制約の中で、よりベストなものを作るっていうことが大事だという理解が、その後の生き方に影響しています。100%はなくて、いかに制約の中で結果を出すか

ーーその時のベストパフォーマンスを。

発揮できるかどうか。一番最近の中ではためになってるかもしれません。実際のビジネスではホント起きますよね(笑)それが念頭にあるので、何か起きるだろうな、と思ってビジネスに臨むようにしています。

本当は主も副もない

ーー改めて最初の話題に戻りますが、開業しようと思われたきっかけは何かあったのでしょうか?

マイクロなやつが元々凄く好きで、今まで結構色々作ったりしているんですよ。ウェブサイトを作ったり会社に出資したり、副業みたいなことも普通にずっとやってたりですとか。その比率を変えるという感じです。

ーー今までずっと身近にあったということですよね。その時によって主があって副がある。

本当は、主も副もないんですよね。両方主ですし、両方副ですし。仕事である以上「こっちを優先する」っていうことはあり得ませんよね。例えば私はプロのキックボクサーなので、練習を休むとキックボクシングの師匠に怒られるんです。「お前は仕事だったら熱があっても行くでしょ。なんで練習に来ないんだ。お前はプロなんでしょ。プロは練習するの仕事だから、来るの当たり前だから」って。そういうことですよね。そうはいっても練習をサボることもありますが(笑)そういう基本概念を持っておくということです。キックだけでやってキックだけで食べていきたい人もいるので、仕事しながらやってる人は凄く言われたんですが、そういう人たちに言われないようにするには、口が裂けても趣味だって言っちゃいけませんし、副業というのも言い方を気を付けるべきです。

そういうことだと思うと、仕事も遊びみたいなものです。海外旅行とかダイビングとか好きですが、遊びと言えば遊びですし、ダイビングとか仕事の記事を書いて誰かがそれを1000円で買ってくれたら仕事になるわけですし。自分のやりたいことをやって。それが誰かのためになって、マーケットに受け入れられれば、それはその瞬間ビジネスになります。その気になれば、自分の一か月の給料分くらい稼ぐのはそんなに難しくないんじゃないかと思います。

永続的に続けるとなると難しくなっていきますが、その月の給料が2倍になったくらいの話は、ちょっと頑張ったり面白いことを見つけたりすれば、一人で出来るのではないでしょうか。何故かと言うと、給料というものは絶対自分の売上より低く設定されます。そして、サラリーマンは3分の1は休みです。さらに、1日の労働時間は8時間なので、寝る時間以外にもう8時間あります。だから、頑張ればリソースは150%までは睡眠時間を削ったりしなくても、休日や仕事外の時間を上手に使うと、すぐに増やせるということです。権力闘争に負けて落ちこぼれるくらいなら、会社のしがらみから逃れて会社は定時に上がって、フレックス等を駆使して自分のビジネスにリソースを割くのが、私のようなジョブホッパーにならない秘訣かもしれません。

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大村昂太朗

大村昂太朗

この記事を監修した人 大村昂太朗 株式会社リアステージ プロシェアリング事業責任者兼プロテンマガジン編集長

2020/4の新卒配属時から一貫して総合人材支援会社、株式会社リアステージに従事。 1年目から新卒周りで事業の立ち上げと責任者を担い、2年目にインターン事業を立ち上げ。3年目のタイミングで新卒から副業領域にキャリアチェンジして、プロシェアリング事業の立ち上げ、責任者を務める。