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副業情報

byプロフクMZ編集部 プロフクMZ編集部

Webデザイナーは仕事がない?今後業界で生き残る人材の特徴

異常なまでの技術革新に煽られ続け、常に情報アップデートを行い続ける必要のある現場がWEBデザイナー業界です。

ほんの10年前まで主流だった手法はその影さえも残さず、専売特許だったはずのデザインさえも迫りくる人工知能の波に淘汰されつつある現状に「仕事がない」と嘆くWEBデザイナーも多いことでしょう。

しかしながら、WEBデザイナー業界は慢性的な人材不足に悩まされ続けていることも事実です。WEBデザイナーが「仕事がない」と感じる一方で、業界自体は人材不足である、何とも言えないこの状況はどうして起こり得るのでしょうか?

本記事ではそんなWEBデザイナー業界の矛盾点に注力しつつ、これからどのようにWEBデザイナーとしてのキャリアを進めるべきかを考察します。

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仕事がない?Webデザイナー業界の現状

以前から人工知能の業界進出は危険視され続けていましたが、2020年においては予想とは少し様相の異なる危機に直面しています。

副業ブームを皮切りに、低スキルかつ低単価のWEBデザイナーが業界へ大量に流れ込むこととなったのです。デザイン案件の発注相場は一気に崩れ落ち、その中でも単価の高い案件には常軌を逸した人数の応募が集まります。

それでは、WEBデザイナー業界で生き残り続けることは以前にも増して過酷になったのでしょうか?私に言わせてみれば、そんな事はありません。むしろ、WEBデザイナーとしての就労経験がある方ほど有利に働くことが出来る環境になりつつあると考えています。

まずは現在のWEBデザイナー業界を俯瞰して、どのような状況に置かれているのかを確認していきましょう。

離職率は依然として高い

WEBデザイナーの離職率は依然として高い傾向にあります。

  • 年収を上げたい
  • 人間関係がきつい
  • ワークライフバランスを重要視したい
  • マネジメント職に就きたい

WEBデザイナーが離職・転職する理由は数多あれど、主要な理由は上記4つです。キャリアパスを考えてマネジメント職へのキャリアアップを希望する方は多く、優秀なWEBデザイナーほど現場に残らない構造があります。

他業界への転職もしばしばあり、優秀なデザイナーが社内に居つきにくい状況もあります。それゆえ、スキルフルな人材を求める企業が多く、特に中小企業はその傾向が顕著です。

拡大し続ける地方格差

地方企業はすでに取引のあるWEB制作会社や知り合いのツテがある会社にデザインを依頼することが多いです。都内と比較したときの情報格差も健在で、これから地方で独立をしようと考えている方はいばらの道を歩むことになります。

そこで地方在住のWEBデザイナーはクラウドソーシングなどのプラットフォームの利用を余儀なくされますが、メジャーなプラットフォームに降りてくる案件は低価格で獲得競争も激しい状況となっています。

したがって、地方でWEBデザイナーとしてのキャリアを歩むのであれば企業とのコネクション作りや直営業が必須になります。地方で独立するハードルはかなり高く、法人との直接的な関係性を作る機会を模索しなければなりません。

スキルの高いWebデザイナーへ仕事が集まる状況に

WEBデザイナーとして最終的に求められるスキルは、ユーザーの意図や心の機微を適切に読み取った上で制作物に落とし込む能力です。これまで存在していた単純な制作案件はウェブサービスによって淘汰され、結果的に所要スキルの高いハイレベルな案件が残る状況になります。

  • 低予算かつ簡単にWEB制作物を作成できるサービスが主流になる
  • ウェブコンテンツが陳腐化し、どこも似たり寄ったりのデザインになる
  • よりオリジナルかつハイクオリティなクリエイティブへの需要が高まる
  • 実務経験があり、スキルの高いWEBデザイナーへ発注するようになる

副業ブームによって流入してきたキャリアの浅い人材による成果物も、上記の潮流をより強めます。クリエイティブに対して真摯に向き合ってきたクリエイターは企業から重宝され、そうでないクリエイターはどんどん失脚していくはずです。

以上を踏まえれば、「仕事がない」とされるWEB業界で人材不足問題が起こっている理由も理解することができます。実際に仕事が無くなっているのは人工知能に淘汰されるような次元の低い制作範囲の案件であって、人間の購買心理や感情を深く理解する必要のある様なハイスキルな仕事は手に余るほど存在しているのです。そのような高度な案件をこなすことができる人材は業界に残っておらず、企業は人材不足に悩まされています。

Webデザイナー仕事がない状況を打破するには

それでは、WEBデザイナーの仕事がない状況を打破するためにはどう活動するべきなのでしょうか?答えは前章より明確で「自分のスキルを担保するための制作物や実績を作り続ける」ことです。

新型コロナウイルスによるリモートワーク化や業務改革の影響もあり、WEB業界ではますます業務委託化が押し進むことになります。その際に最も重宝される人材は、スキルが担保されていて業務委託できるWEBデザイナーです。

ここでは、WEBデザイナーの仕事がない状況を打破するためのヒントを3つほど紹介します。

企業のあらゆるニーズに応えることのできる人材

クライアントの求めるクリエイティブをデザインするためには、単純なWEBデザインスキルだけではなく、マーケティングスキルや企画能力、コミュニケーションスキルなども必要になります。
その点においては、実務経験のあるWEBデザイナーは強みがあります。本業で培った経験やノウハウを個人の仕事でも存分に活用することで、さらなるキャリアアップを見込むことができるのです。

個人としての実績に乏しい方でも、実務経験さえあれば当サイト提供のマッチングサービスを利用することで容易に案件獲得することができます。

DX、デジタルマーケティングの加速とWebデザイナー

2020年菅内閣のDX推進が話題になっているように、デジタル後進国と揶揄されている日本にもようやくメスが入りました。いち早くデジタル化したベンチャー企業に後れを取るようにDXを推進する企業や、デジタルマーケティングを取り入れる企業が増え続けると言うことは、WEBデザイナーの仕事が増え続けることに直結します。

そういった企業のデジタルマーケティングを下支えする形で、WEBデザイナーは真価を発揮するのです。可能な限り早い段階から多くの企業とのコネクションを持っておくに越したことはありませんね。

そういった意味では、これまでフリーランスとして活動していたWEBデザイナーがインハウスデザイナーとしてキャリアチェンジする動きも見られるはずです。優秀な人材を囲い込みたいと考えている企業は多いため、やはり、幅広い企業とのコネクションを持っておく事はWEBデザイナーの生存戦略となり得ます。

新技術に対して恐れず飛び込むことのできる人材

インターネットにおける技術革新の進化とそのスピードは凄まじいものです。Webデザイナーはあらゆる情報をいち早く吸収し、消化し続けなければ生き残ることができません。

時代の変化についていけず、脱落・廃業したWEBデザイナーは数多に存在します。例えば、VR・AR市場の拡大や5Gの登場に合わせて変化し続けるクリエイティブには必ず対応しなければならないでしょう。

したがって今後WEBデザイナーとして生き残るためには、次のような人物像に可能な限り近づくことが重要だと言えます。

  • 本業で培ったノウハウを余すことなく活用できる人材
  • これから現れる新しい業務体系に対応できる人材
  • 企業とのコネクションを持ち続けることができる人材

まとめ

これからの時代、WEBデザイナーのみならず、IT業界全体においてますます技術革新が進みます。既存のスキルに縋りつき、成長することを知らないWEBデザイナーはこれまで以上に淘汰されて行くでしょう。

そんな彼らがつぶやくのです。「WEBデザイナーは仕事がない。」

今回はWEBデザイナー業界の現状を紹介した上で、これからの時代はどのような人材が重宝されていくのかを考察しました。本記事が皆さんのキャリアパスに少しでも貢献できればと思います。

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