by大村昂太朗
【プロの副業人材向け】職種別副業のバイブル一覧(まとめ)
「プロの副業」サイト内には、<各種のプロ人材向け>の副業をテーマにした記事コンテンツが多数公開されています。
そこでここでは、ユーザーの皆様によりわかりやすくお使いいただくために、そのすべてを一覧にしてご紹介します。
タイトルだけではなく、概要も合わせて表記しますので、複数の領域にご興味がある方も、ピンポイントで確認したい方も、これからプロフェッショナルへの道を歩んでいきたい方も、便利にご利用ください。
目次
副業ワーカー全般向けのバイブル
これから副業を始めたい方や、副業を始めたものの、思うように稼げていない方のガイドラインとなる記事です。
世間で副業を勧める風潮が強まる中、「自分も副業をやってみたい」と考えている方は多いことでしょう。また、とりあえず副業を始めてみたものの、期待していたほど収入にならず、「どうすれば副業でもっと稼げるの?」と悩んでいる方もいるかもしれませんね。
早稲田大学ビジネススクールの山田英夫氏は、「2025年には、労働者のおよそ4割が本業とは別の副収入源を持っている」と予測しています。
(『日経ビジネス アソシエ2018年9月号』より)
そこで本記事では、副業がそれほどまでに注目されている理由や、副業の効果をより高めるためにはどんな行動をすれば良いのか?を網羅的に解説しています。
人生100年時代と言われる現代において、副業することで得られる価値を、本記事で一緒に見つけましょう。
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マーケティングのプロ向けバイブル
この記事は、「マーケティングのプロになるために、どのようなキャリアを歩んでいけばよいのか」、そして、「マーケティングのプロとしてさらなる成長を遂げていくために、今後どのようなキャリアを歩んでいけばよいのか」について、あなたご自身が自ら考えていくためのヒントとなるような材料を、網羅的にまとめています。
巷には、「こういうテクニックを有している人がプロである」というような<手法論>や、「このような考え方で仕事できる人がプロである」というような<思想論>(―もはや<根性論・精神論>と呼んだほうがよさそうなものもありますが―)が溢れています。
が、真の意味においてプロとなり、また、プロであり続けるということは、手法論を超越し、なおかつ、思想論の対極にある極めて実践的な努力が求められる話なのです。
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企業間取引(BtoB)におけるビジネスは、対消費者向けのビジネスとは、扱う金額の規模感も、取引の流れも、大きく異なります。
また、「数千万円から数億円にも及ぶ大きな取引を、限られた数の顧客企業(アカウント)との間で、じっくりと時間をかけて成立させていくタイプの企業間取引」もあれば、「数百円~数千円単位の小口の取引を、非常に多くの企業との間で高速・多頻度で積み重ねていくタイプの企業間取引」もあります。
そうした、「市場のありかた」によって、当然「BtoBマーケティング」のありかたも異なることになります。また、昨今の大きな技術革新、経済社会の変化を受けて、「BtoBマーケティング」のありかたも大きく変化しつつあります。BtoBマーケティングの世界は、大変奥深いものです。
この記事では、BtoBマーケティングの変化を紐解きながら新しい在り方を深掘りし、これから訪れる本格的なカスタマーサクセス時代のBtoBマーケティング領域で求められる人材像までを解説します。
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営業のプロ向けバイブル
「営業職としての仕事を通じて築き上げてきた人脈を活用して何かできないものか」と考えていらっしゃる方は多いのではと思います。
この記事では、「人脈を活用した副業」がプロの営業職のキャリアアップに有益である理由、「人脈を活用した副業」の具体的な方法、「人脈を活用した副業」を成功させるポイントについて解説します。
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ブランディング戦略のプロ向けバイブル
この記事は、「ブランディング戦略」の領域で職務経験を積み重ねてこられたプロフェッショナルの方々が、その経験を活かして、「具体的に、どのような副業を行える可能性があるのか?」についてと、「副業をすることのメリットはどこにあるのか?」について、まとめています。
「ブランディング戦略」の領域での職務経験を有したプロフェッショナルの力を借りたいと考える企業が、現在、増え続けています。この領域においては、まずもって、「人材の供給が少ない(=「ブランディング戦略」の領域での職務経験を有している人が少ない)」という状況にありながら、そのうえに、「需要がどんどん高まってきている」のです。
そのため、転職市場に求人を出しても、なかなか採用を実現することがかなわないケースも多く、そのため、「副業でもいいから、ブランディング戦略のプロフェッショナルに力を貸してほしい」と考える企業がどんどん増えてきているというわけです。
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クリエイティブ職・クリエイティブ事業のプロ向けバイブル
クリエイティブ職(デザイナー・クリエイター職の方から、アートディレクター・クリエイティブディレクター職の方、そして、プランナー職の方に至るまで、「クリエイティブに関する特殊技能をもって仕事に従事されている方」全般)、そして、クリエイティブ職のプロフェッショナルサービスを提供するクリエイティブ事業会社において、クリエイティブ職を支える仕事(例:広告会社、各種制作会社等にて、営業・事業企画・業務支援・法務・人事等)に従事してこられた方には、どのような副業の可能性が考えられるでしょうか。また、どのような副業を選択することが、プロとしてのキャリアアップや自己実現につながる「意義のある副業」となりうるものでしょうか。
この記事では、そうした点について、整理して掘り下げていきます。
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【 デザイナーなどのクリエイティブ職で5年以上の経験を持つあなたへ 】
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コーポレート領域のプロ向けバイブル
「経営企画領域での仕事の経験を活かした副業」としては、どのようなものが考えられるでしょうか。
一般的に、経営企画の仕事は、(例えば営業のように)その成果が分かりやすく目に見えるタイプの仕事ではありません。また、アウトプットとしての「経営戦略」を仕上げるまでの時間、さらには、その「経営戦略」を実際に企業経営に落とし込んで変化を生み出し真の意味での「成果」が生まれるまでの時間として、それなりの長さの時間を必要とします。その意味でも、経営企画領域の仕事を副業で行う、ということは、現実的には、なかなか簡単ではない、というのも実情です。
しかしながら、その重要性ゆえに、「良い形でご一緒出来るならば、ぜひ副業で、うちの会社を手伝ってほしい」と考える企業が潜在的に数多く存在しているというのも事実です。したがって、どうやって理想的な副業の形を作り上げていくかが、非常に重要だといえます。
この記事では、コーポレート領域全体の中でも、とりわけ「経営企画領域の仕事の経験を活かした副業」にフォーカスして、その可能性を考えていきます。
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「コーポレート領域での仕事の経験を活かした副業」としては、どのようなものが考えられるでしょうか。
管理系の仕事を担われている方は、文字通り会社の「屋台骨」であり、会社運営の基幹を構築・運用する重要なノウハウをスキルとして身につけている方であると言えます。そのスキルは、多くの場所で、副業を通じて提供されることが求められています。また、現在、コーポレート領域、とりわけ管理系機能領域においては、AIの進化に代表される情報技術の革新によって、仕事のありようが大きく変化し始めています。したがって、副業に積極的にチャレンジしながらスキルをアップデートしていくことが、これからのキャリア形成に不可欠なことになっていくでしょう。
この記事では、コーポレート領域全体の中でも、とりわけ「管理系領域の仕事の経験を活かした副業」にフォーカスして、その可能性を考えていきます。
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カスタマーサクセスのプロ向けバイブル
いま、「カスタマーサクセス(CS:Customer Success)」という概念に、注目が集まっています。直訳すれば「顧客の成功」ということですが、この概念が真に意味するところは、どこにあるのでしょうか。また、なぜ、ビジネスの世界で、この概念が注目され始めているのでしょうか。
この記事では、カスタマーサクセスを担える人材がいま市場で求められている理由について、解説していきます。
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サブスクリプション型ビジネスのプロ向けバイブル
昨今、「サブスクリプション型ビジネス」が注目を集めています。
「サブスクリプション」は、もともと雑誌や新聞の「定期購読」を意味する英語です。ここから派生して、「顧客に対して、ある一定期間、何かしらのサービスを継続して利用可能な状態とすることの対価として、顧客から料金を支払ってもらう課金形態を取るビジネス」のことを、「サブスクリプション型ビジネス」と呼ぶようになりました。
この記事では、サブスクリプション型ビジネスの本質に迫りながら、このフィールドで活躍が期待される(活躍できると考えられる)人材像までを深掘りして解説します。
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