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副業情報

by大村昂太朗 大村昂太朗

インフルエンサーマーケティングの最新事例集【日本・海外】2019年3月最新版

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近年、インフルエンサーマーケティングを実施する企業や団体が増えてきています。ソーシャルメディアが普及しており、大きな発信力を持った個人を介することによって、TwitterやFacebookなどのSNSで情報拡散や宣伝効果が期待できるからです。

「インフルフルエンサ―」という言葉も日常的に聞かれるようになり、注目を集めていますが、ではインフルエンサーを使ってどのようなマーケティング活動を行えばよいのでしょうか。

この記事では、インフルエンサーマーケティングと相性の良いKPIを指標にした最新の日本国内・海外具体的事例を紹介しながら、その成功方法を紐解きます。

インフルエンサーマーケティング事例にみる成功の定義

インフルエンサーマーケティングは、これまでのマーケティングとは運用方法が少々異なるため、成功したという定義も変わってきます。例えば、CVやCVRなどのKPIだけではマーケティングの効果を測りきれないことが挙げられます。

  • 具体的な効果測定については、こちらの記事を参考にしてください。

インフルエンサーマーケティングの効果と正しい効果測定の方法

では、インフルエンサーマーケティングの成功や失敗はどうやって見極めるのでしょうか?

エンゲージメントリサーチ

インフルエンサーマーケティングは、主にSNSなどのソーシャルメディアを活用することが多い手法です。SNSはユーザーとのコミュニケーションが活発であり、従来のマーケティングよりも様々なユーザーのアクションで効果測定ができます。

そのため設定するKPIは、エンゲージメントをどれだけ得られるかが重要な項目になるでしょう。具体的には、「いいね」「リツイート」「シェア」などのユーザー自らが起こす行動(反応)です。

例えば、Facebookユーザーを対象とした利用実態アンケートによると、いいねを押した90%のユーザーは商品やサービスの利用意向があるといわれています。

参考:SMMlab「【アンケート調査結果大公開!】ユーザーは企業のFBページをどう見ている?~Facebookユーザーの企業・ブランドFacebookページ利用実態調査~」

購入まで到達しなくても、いいねを押した多くの人が商品に対して興味を持っていることがわかります。

これらのエンゲージメント数やエンゲージメント率は、インフルエンサーマーケティングが成功したか否かの重要な指標の1つだと言えます。

もちろん、CVに繋げることが最終目的であればCVRも判断材料になるでしょう。ただしそれは、インフルエンサー経由のCVなのかを確認できることが前提です。さらに認知や商品を広めることが目的なら、CVでは測りきれないでしょう。

エンゲージメントだけでは測りきれないことも

またインフルエンサーマーケティングは、成功か失敗したのかがわかりにくい傾向があります。なぜなら、いいね数やリツイート数などが少なくても失敗とは限らないからです。

例えば、元々フォロワーが多いインフルエンサーは、投稿するだけで一定数の人の目に留まりやすいです。それにTwitterなどで拡散する人物が多くのフォロワーを抱えていた場合、1つのアクションだけで大きな効果が期待できます。

多くの人が目にしていても、エンゲージメント数が思ったより伸びていないこともあるのです。このあたりは、CVRなどと比較することも重要になってくるでしょう。

つまり、目的に応じてエンゲージメントやCVRなどの適切なバランスで設定することが重要になります。

インフルエンサーマーケティングの成功事例5選【日本編】

インフルエンサーマーケティングの実際の成功事例をもとに、どのような運用方法でどういった効果が期待できるのかを参考にしましょう。まずは国内事例を5つ紹介します。

東京ディズニーシー

参考:渡辺直美さんのInstagram

  • 渡辺直美さんと東京ディズニーシーのコラボ
  • 時期:2016年7月
  • 内容:吉本興業の芸人を起用し東京ディズニーシーの「夏5ウィークデーパスポート」PR
  • いいね:434,894件(2019年2月26日時点)
  • 効果:「夏5ウィークデーパスポート」チケットの販売促進、それによる夕方以降の入場者数の増加

現在では860万人、コラボ当時には600万人ほどフォロワーがいた吉本興業の渡辺直美さんが、東京ディズニーシーで撮った写真をインスタグラムに投稿したものです。インフルエンサーとして日本一の影響力を持つ人物がPRすることで、多くの集客効果を得ることに成功しています。

「#夏5やってみた」というシンプルなハッシュタグをつけて拡散することで、ユーザーが参加しやすくしたのも重要なポイントです。インスタ映えを狙い多くの若者が積極的に投稿したため、幅広く拡散されました。

Ploom TECH(プルーム・テック)

参考:伊東亜梨沙さんのInstagram

  • 伊東亜梨沙さんによるPloom TECHの商品紹介
  • 時期:2018年10月
  • 内容:Ploom TECHのPR
  • いいね:3,284件(2019年3月1日時点)
  • 効果:電子タバコであるPloom TECHの商品PR(他社製品との差の打ち出し)

日本たばこ産業が開発した電子たばこ「Ploom TECH」を、Ploom TECHアンバサダーを務める伊東亜梨沙さんがインスタグラムにてPRした投稿です。

休みの日に家でゴロゴロしながら「Ploom TECH」を吸っているシーンを映すことで、電子たばこの「灰が出ない」というメリットを自然にアピール。家のどこにいても、あまり気にせず吸えることを伝えています。

さらに、通常の電子たばこと違って柄が入っていてデザイン面も凝っていることがわかるなど、「Ploom TECH」の強みをユーザーに見せて、他の電子たばことの違いをしっかりアピールした内容になっています。

森永製菓

参考:りかりこさんのTwitter

  • YouTuberりかりこさんによる「友チョコ方程式」の動画
  • 時期:2017年1月
  • 内容:森永製菓がインフルエンサーを起用した「友チョコ方程式投稿コンテスト」のPR
  • いいね:2,683件(2019年3月1日時点)
  • 再生数:YouTube 8.7万再生、Twitter 4.4万再生
  • 効果:バレンタインキャンペーン「友チョコ方程式」の認知度向上とイベントの活性化

バレンタインで友達にチョコを贈る風習「友チョコ」に注目した森永製菓のキャンペーンを盛り上げるために、インフルエンサーマーケティングを実施しました。

森永製菓の商品を使って簡単に友チョコを作ることができる「友チョコ方程式」を、りかりこさんがPR。TwitterやYouTubeなど様々なソーシャルメディアで投稿し、認知度の拡大を狙いました。

動画自体もダンスのレクチャーや友チョコの作り方など複数のパターンがあり、様々な観点から捉えています。10代や20代に人気があるりかりこさんの起用で、友チョコの文化に馴染んでいる若い世代を狙い撃ちしているのです。

エレクトロラックス・ジャパン株式会社

参考:カズチャンネルさんのYouTube

  • レビュー系YouTuberカズさんがエレクトロラックス・ジャパンの商品紹介
  • 時期:2015年9月
  • 内容:掃除機「エルゴラピード ZB3004」の特徴を動画にて宣伝
  • 再生数:約16万回再生
  • 効果:ユーザーの認知度や興味関心、購入意向が向上

チャンネル登録者数約163万人のレビュー系YouTuberカズさんが、コスパ最強掃除機として「エルゴラピード ZB3004」を動画で紹介

カズさんが所属しているUUUM株式会社の調査データでは、動画を閲覧していないユーザーに比べて「認知度」「興味関心」「使用意向」「購入意向」が全て倍以上の数値になりました。

参考:UUUM「YouTuberを活用したタイアップ動画の態度変容効果を検証」

動画での商品レビューは特徴や使い方、メリットなどを具体的でわかりやすく説明できるため、相性がとても良いと言えます。この動画でも実際に使っていて使用感などが伝わりやすく、商品としての信頼度を高めることに成功しています。

三島スカイウォーク

参考:高橋愛さんのInstagram

  • 三島スカイウォークと高橋愛さん、インスタグラマーhalno氏のコラボ
  • 時期:2016年11月
  • 内容:ハッシュタグによるフォロワーの二次拡散
  • いいね:15,294件(2019年3月1日時点)
  • 効果:三島スカイウォークへの入場者数が増加、「#三島スカイウォーク」ハッシュタグでの投稿1万件以上

三島スカイウォークは、歩行者専用としては日本いち長い吊り橋です。富士山や駿河湾が一望でき紅葉が美しいことから、観光スポットとして人気を博しています。

そこで三島スカイウォークは、2016年11月〜2017年1月の期間、第二弾インスタグラム写真投稿キャンペーン「みんなのスカイウォーク」を開催。その際に、元モーニング娘。の高橋愛さんとインスタグラマーのhalno氏を起用してSNSでPR活動を行いました。

このインフルエンサーマーケティングにより、インスタグラムで幅広く情報が拡散。「#三島スカイウォーク」というハッシュタグでは、1万件以上の投稿が集まるなどの盛り上がりをみせています。

インフルエンサーマーケティングの成功事例5選【海外編】

ここまで日本の成功事例を紹介してきましたが、海外ではまた一味違ったインフルエンサーマーケティングが展開されています。

エミレーツ航空

参考:Casey Neistat氏のYouTube

  • エミレーツ航空がYouTuberのCasey Neistat氏を起用
  • 時期:2017年12月
  • 内容:YouTuberのCasey Neistat氏がエミレーツ航空のファーストクラスを体験
  • 再生数:約3,241万再生
  • 効果:エミレーツ航空への集客、ファーストクラスの宣伝

世界的に有名なエミレーツ航空が、アメリカで人気のYouTuberであるCasey Neistat氏にファーストクラスのチケットをプレゼント。機内設備や食事、ベッドやシャワールームなどを体験する動画を作成しています。

実際にエミレーツ航空のファーストクラスで過ごす様子を、包み隠さずレポートして生の声をユーザーに届けることが目的です。動画はなんと2019年3月1日現在で驚異の3,241万再生。数多くのユーザーに影響力を与えた成功事例として知られています。

ヘアカラー製品のプロデュース

参考:Guy Tang氏のInstagram

  • ヘアスタイリストGuy Tang氏が自身の製品をプロデュース
  • 時期:2016年7月
  • 内容:いいねによる知名度向上
  • いいね:12,146件(2019年3月1日時点)
  • 効果:ヘアカラー製品の評価向上、ヘアースタイリストに関する受賞

世界的に注目されているヘアスタイリストのGuy Tang氏が、自身のヘアカラー製品#mydentityをソーシャルメディアでPR。

インスタグラムでの情報発信やヘアーメイクなどの技術が評価され、「ヘア・インフルエンサー・オブ・ザ・イヤー2017 受賞」「クリエイティブ・ヘアカラーリスト・オブ・ザ・イヤー2017 受賞」などの名誉ある賞を2つも受賞しています。

メイベリン・ニューヨーク

参考:Manny氏のInstagram

  • メイベリン・ニューヨークの男性アンバサダーにインスタグラマーManny氏を起用
  • 時期:2017年1月
  • 内容:動画による新マスカラ製品のPR
  • 再生数:138万回再生
  • 効果:ユーザーの製品に対する興味関心の向上

Manny氏は、男性でありながらメイクチューバーとしてメイクアップ方法やお気に入りの製品を動画で紹介しています。

またメイベリン・ニューヨーク初の男性アンバサダーとしても選ばれており、ニッチな層にも影響力があるインフルエンサーとして活躍しているのです。

GAP

参考:Haiyan FuさんのInstagram

  • ファッションブランドGAPと世界各国のインフルエンサーとのコラボ
  • 時期:2016年10月
  • 内容:いいねによる認知度の向上、ユーザーの購買意欲向上
  • いいね:1,958件(2019年3月1日時点)
  • 効果:GAPブランドの普及、ファンの増加

日本においても有名なファッションブランドGAPは、世界から様々なインフルエンサーを起用し特設サイトでファッションスナップを公開しています。

1人1人のいいね数は少ないですが、コメント欄にはポジティブなものが多くGAPのイメージアップに貢献しています。インフルエンサーによる着こなしでユーザーの購買意欲を刺激しているため、直接的なCV(ここでは購買のこと)にも繋がっていることでしょう。

DICK’S Sporting Goods

  • 健康志向のインフルエンサー20人を起用したソーシャルメディアへの投稿
  • 時期・・・2014年
  • 内容・・・ソーシャルメディアでの拡散による知名度向上
  • 効果・・・インスタグラムとTwitterを通して70万のリーチ、560万人以上のユーザーが話題に取り上げる

アメリカのスポーツ用品を販売するDICK’Sは、SNSで#RunForキャンペーンを実施。2014年のピッツバーグ・マラソンに参加予定のインフルエンサー20人に、SNSアカウントからの投稿を行なっています。

インフルエンサー達は158件のコンテンツを発信し、DICK’Sの顧客獲得を狙いました。結果として560万人以上が話題に上げており、購買層の拡大に成功しています。

インフルエンサーマーケティングの失敗例5選

成功から学ぶこともあれば、失敗から学ぶこともあります。特に失敗は、一度やってしまうと取り返しがつかないこともあるでしょう。できるだけリスクを避けるため、事前に知っておくことも重要です。

日清 どん兵衛

参考:輝夜月さんのTwitter

  • バーチャルYouTuber輝夜 月さんと日清のコラボ
  • 時期・・・2018年12月
  • 内容・・・どん兵衛の販売促進
  • いいね・・・21,813件(19年3/1時点)
  • リツイート・・・8,029件(2019年3月1日時点)
  • 効果・・・動画の内容が不適切なためソーシャルメディアで炎上

元々、Twitterでのやり取りから広がったタイアップ動画の投稿です。どん兵衛の需要が最も高まる12月にプロモーションを行うことでさらなる販売促進を狙っていました。

しかし動画の内容で、他社の製品をバットで殴るというシーンがあったのが問題です。SNS上で炎上騒動になり、日清のイメージダウンにも繋がる恐れがありました。動画は12月29日頃に削除されており、特設サイトもアクセスできなくなりました。

YouTuberちひろさんのPR動画

参考:ちひろさんのYouTube

  • シュウウエムラなどの多くの企業とYouTuberであるちひろさんがコラボ
  • 時期・・・2014年6月
  • 内容・・・提供動画ばかりでオリジナリティの低下
  • 再生数・・・7.7万回再生
  • 効果・・・信頼性の低下、動画に対する低評価が100を超える

YouTubeチャンネル「Choicerish」のちひろさんは、企業とのコラボ動画を数多く投稿していました。その結果、PR動画ばかりで動画に低評価が押されることも。

ファンのことも考えた活動を行わないと、インフルエンサーとしての魅力が低下することに繋がる可能性があります。

アメリカの有名コスメブランド「Too Faced」

参考:Nikkie氏のInstagram

  • ヘアメイクアーティストのNikkie氏とコスメブランド「Too Faced」の共同開発
  • 時期・・・2016年8月
  • 内容・・・商品のクオリティが低く、ネガティブなイメージがSNSで拡散
  • いいね・・・121,482件(2019年3月1日時点)
  • 効果・・・ユーザーの購買意欲低下やインフルエンサー自身の信頼低下

美容系インフルエンサーのNikkie氏は、Too Facedと共同でアイシャドウパレットを開発し販売しました。その際に、Nikkie氏自身もインスタグラムで宣伝活動をしています。

元々美容系の発信をしていたことから、多くの女性ユーザーに拡散は成功。しかし肝心の商品の質が低く、コメントやレビューでたくさんの批判を集める結果となりました。多くの女性がNikkie氏に影響されたからこそ、炎上するほどになってしまったようです。

海外プロテインメーカー

  • プロテインメーカーとテレビパーソナリティのScott Disick氏がパートナーシップを締結
  • 時期・・・2016年5月
  • 内容・・・情報の拡散によるプロテインの販売促進、知名度向上
  • 効果・・・ステマ扱いされユーザーからの信頼が落ちる

Scott Disick氏は、プロテインメーカーから提供された商品をインスタグラムで紹介する依頼を請け負っていました。

しかし、手違いによりメーカーからの指示メールをそのまま投稿。広告のハッシュタグをつけていなかったこともあり、ユーザーからの信頼はなくなりSNSで大炎上しています。

米スターによるソーシャルメディアキャンペーン

参考:Kim Kardashian氏のInstagram

  • ソーシャルメディアがリアリティスターのKim Kardashian氏を起用
  • 時期・・・2016年7月
  • 内容・・・直接的な販売促進
  • 効果・・・WEBサイトへのアクセス約1,200件、製品の注文30件

インスタグラムで1億人以上のフォロワーを抱える世界的スターのKim Kardashian氏が、ソーシャルメディアキャンペーンを実施。

ユーザーに的確にリーチできるものではなかったためか、WEBサイトへのアクセスと販売促進効果は微々たる成果に収まっています。フォロワー数も多く多額の費用がかかっていたことから、費用対効果が薄い結果でした。

インフルエンサーマーケティングを成功事例にする方法

失敗事例を見る限り、有名なキャストに頼めば何でも成功する、というものではないことがわかりました。逆にブランド価値を低下させてしまった例もあることから、商品への理解やキャストの選定、訴求方法の事前の打ち合わせなど、ユーザーからは見えない部分でどれだけ戦略を描き、ディレクションにこだわるかが重要であると言えます。

インフルエンサーマーケティング事例のまとめ

インフルエンサーマーケティングは、ユーザーの動向がとても重要なポイントです。さらにいうと、どんなアクションが多いかで効果を測定することもできます。

例えば、いいねやリツイートは情報がどれだけ拡散しているのかを測れますし、コメントやレビューなどではユーザーの反応を伺うことが可能です。

そうした細かい部分にも注目することで、的確なインフルエンサーマーケティングの戦略を打ち出すことができるでしょう。

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大村昂太朗

大村昂太朗

この記事を監修した人 大村昂太朗 株式会社リアステージ プロシェアリング事業責任者兼プロテンマガジン編集長

2020/4の新卒配属時から一貫して総合人材支援会社、株式会社リアステージに従事。 1年目から新卒周りで事業の立ち上げと責任者を担い、2年目にインターン事業を立ち上げ。3年目のタイミングで新卒から副業領域にキャリアチェンジして、プロシェアリング事業の立ち上げ、責任者を務める。